3年ほど前から探し続けていた本『木口木版伝来と余談』(馬渕録太郎、ギャラリー吾八)をやっと入手し一気に読んだ。著者の手になる木口木版画2葉入りの豪華私家版だ。最初、活字の「し」が左にズレているのがすごく気になったが、内容が面白いのでズレは次…
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